ブエノスアイレスの夜

ひ、久々におもたぁ~~~~い映画をみました。
これは、重い。腹になんかどど~んときました。
しかしここまで重いと私は好きです(笑)
前半はかなりポルノちっくにはじまったのにまたすごいラストでしたね。
おどろいた。
ガエル・ガルシア・ベルナルの映画ばっかり見ている時にこれだけ借りて見ていなかったんだけど
この映画のガエル・ガルシア・ベルナルが私は一番好きかも。
彼はなに演じてもセクシーだなぁ…(笑)
この映画の独特な閉塞感がすごい好きだったなーしかし内容は重いしすごい内容だった。
ガエル・ガルシア・ベルナルはこういう映画しかでないのか!?でも好きです(笑)
彼がカルメンに読む本の内容はかなりモロだったので結構笑ってしまいました(爆)
カルメンの演技はすごいっす。本当にすごい演技力で違う人が演じていたら滑稽で笑えてしまうところなのに彼女が演じると痛々しい。胸にぐぐっとくるくらい痛いです。
ラスト30分は見ていて苦しかった・・・でもこれも見終わるとじわじわと来る内容ですね。
この映画をみて初めてアルゼンチンの暗い過去を知りました。弾圧され、拷問を受けた人達の心の傷を描いた映画はヒトラー時代の物が多いのでこれは意外でした。
最初はただの官能映画か?と思っていましたがかなりちがいます。
またじっくりみたいと思う映画でした。
重いのであまりおすすめは出来ないけど一度はチャレンジしてみるのもよいのでは?

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