日本からの帰りの便で観たのはティム・バートン監督のSFファンタジー作品。
…ファンタジーかな?(笑)
なかなかグロテスクなシーンもあったので、ダークファンタジーですかね?
私が大好きなスリーピーホロウに近い、ダークファンタジーでした!

久々のティム・バートン作品では星…3つと半分かな!あとちょっとひと押しあればよかったかなー。

今回の映画は一人一人のキャラクターが凄く良かった!キャラクター毎にショートストーリーは出来そうなくらい。
個性あふれるキャラクターが目白押しです。
特にエヴァ・グリーンの演じたミス・ペレグリンが最高にクール!美しく、凛としたミス・ペレグリンに目が釘付けになりました!

物語は普通の少年が祖父の死をきっかけに自分の運命を知り、奇妙な物語に巻き込まれて行くという、ベタなストーリーではあるのですが、この物語、元々は有名な児童文学ストーリーらしいですね。

ざっくり言うと、むかし祖父が居たという施設には変わった子供達が居たと聞いて居た主人公。施設で子供達を養っていたのは、鳥に変身できるというミス・ペレグリン。
主人公が祖父の死をきっかけにミス・ペレグリンを訪ね、そこからストーリーが始まります。

原作は見たことが無いんですが、原作に忠実かどうかは分かんないですね!
姿の見えないモンスターや、特殊能力者の目玉を食べて人間に戻るとか…なかなかに子供向けか?というストーリーなので、ティム・バートン監督の脚色が入ってるのかも?(笑)

ただ、この映画やはり映像や、衣装、美術は素晴らしいです!
もう、ほんと私の大好きな雰囲気で!
過去と現代のシーンが出て来ますがその2つが入れ替わって行っても違和感の無い世界観が良かったです。
特殊能力者達の可愛い演技もよかったし、主人公のかっこいいんだか悪いのか分からないリアルさが良かった。
最近の彼の作品はアリスとかでぶっ飛んでるのが多かったので、ほんとこういう作品を撮ってくれて嬉しい!

後半は奇妙な力を持った子供達と悪者達の冒険劇。サミュエル・L・ジャクソンのマッド・サイエンティストっぷりも最高に良かった!ジョニー・デップとはまた違う面白さが有りますねー!

バトルシーンはワクワクしながらも、子供達が頑張るシーンはハラハラしちゃう!モンスターもしっかり、目を背けたくなる怖いキャラクターで、さすがティム・バートン監督!本領発揮ですね!

ストーリーはテンポ良くて観ててあっという間でした。最後まで楽しめるエンタメ、ティム・バートン監督のダークファンタジーが好きな人は是非観て欲しい作品です!

日本では2月から公開だそうです。
そうそう!ちゃんと今回もティム・バートン監督、出てましたよ!初めて初見で見つけることができました(笑)一瞬だったけど、見つけるの楽しいです。観る人は探して観るのもおすすめ!

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