CODE46
環境破壊の進んだ近未来。人間社会は高度に情報管理された都市部と砂漠化した無法地帯にニ分化され、内と外の通行には“パペル”と呼ばれる許可証が必要とされている。上海の印刷会社で発生したパペル偽造事件の捜査に派遣されたベテラン調査員ウィリアムは、関係者と接触する中で、マリアという女性が犯人であることを突きとめる。だがウィリアムはマリアの魅力に惹かれ、虚偽の報告をするのだった。宿命の恋に落ちてゆく男と女。やがて彼らの愛は、男女の生殖を管理する法律“コード46”によって引き裂かれてゆく…。


前に予告を見てかなり見たかった作品
映像も面白みがあって、きれいだしなかなか見ごたえはあった。
でもストーリーはちょっと・・・w
内容が少し薄いので途中少しだれてしまった感じがあるかな。
マリアという女性像はかなりよかったんだけどもう少しメリハリがあるストーリーだともっとおもしろかったんじゃないかな。
見ていて似てるなと思ったのが”ガタカ”。
ガタカが男版ならこちらは女版。
でもガタカの方が雰囲気もストーリーも断然よかったかな。
この映画のティム・ロビンスはちょっといまいち。
ミスティック・リバーとか最近みたから余計にかもしれないけど
この主人公の性格がいまいちはっきりしてなかったなぁー
管理された世界観てのをだすならガタカとかリベリオンくらい徹底的にやってもよかったんだけどなぁー(笑)
全体的にみて結構悲観的なストーリーなので覚悟してみたほうがいいかもね
なんていうか、切ない、やるせないってのがぴったりな映画です。
しかし映像とかはよかった。
設定もおもしろかったし。こんな世の中になったら嫌だけど、
結構近未来物って、排除される側と受け入れる側がはっきり分かれるよねー
この映画では”外”の物と”中”の物で分かれてたけど・・・
でもこの映画は結構”ありえる”話だからそういう意味での怖さとかはあったなぁ・・・
メン・イン・ブラックの光ってピカッとは同じでもまったく違う(笑)
独特な雰囲気が好きな人にはおすすめの映画。
この映画を純愛ストーリーととるかSFととるかによって違うとも思うけどねw

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