タップ・ドッグス
オーストラリアの鉄鋼都市ニューキャッスル。ショーン・オクデン(アダム・ガルシア)は小さな頃からタップを習い、いつかタップ・ダンスの世界で生きることを夢見ていた。急接近したばかりの美しい娘リンダ(ソフィー・リー)との別れを悔やみつつ、ついに本格的なショービズに参加しようとシドニーへ出向いたショーンだが、肌に合わずまもなく帰郷。さらに、彼の不在中に兄ミッチェル(サム・ワーティングトン)がリンダを奪っていたのを知り、ショックは倍増。タップ一筋を誓うショーンは、仲間たちを集めユニークなタップ集団“ブーツメン”を結成した。


音楽物の映画好きなのにこれ、見逃してましたね~
これもドラムライン同様タップシーンが魅力の映画。
あらすじはまぁよくある青春物ですが、実在のタップドッグスていうタップグループが元のお話なのでそれなりに現実感もあっておもしろいです。
紹介にも書いてあるけど「これがタップのフルモンティ」てぴったりですねー。
ほんと、仲間達が工場の仲間達で構成されてるんだから。
演出もすごく斬新。今となっては全世界に広まってタップダンスとしてはこんな演出多くなったと思いますけど、なんにせよ最初に考えた人はやっぱりすごい。
最近似たような人のお話を聞きました。それがラッセル・ワトソンと言う人。
この人もまた、普通の工場で毎日働いていて、週末パブみたいなところでよくカラオケらしいことをしていたんだけど、仲間にせがまれて一度”アリア”を歌ったところあまりに上手くてみんなにささえられてなんと独学でテノール歌手になったんです!
このあいだ題名のない音楽会に出演していましたが、とても昔工場で働いていたとは思えないような澄んだ声で最高です。ま、ちょっと体つきはがっしりしていてたしかに工場で昔働いていたっていうのも頷けますけど(笑)
話はそれたけどタップ・ドッグス、よかったですよ。
ラストシーンがね、後腐れ無く終わってさらに最高。ストーリーはドラムラインより見応えあったかな。
ただ残念な事に主人公以外の仲間がちょっと影が薄い。
もっとキャラの内面とか描かれてたらもっ~~とおもしろい映画だったかもしれません~
でもこの映画、最初から最後まで結構タップシーンが多くて結構飽きずに見られます。
時間も1時間半だからあっという間。
ぜひ、一度ごらんになってみてくださいませ~見たら実際のタップドッグスがみたくなっちゃいましたけど・・・(泣)

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