マイ・ボディガード
米軍の対テロ部隊で、暗殺の仕事を16年間も続けたジョン・クリーシィは、生きる希望を失くし、心は荒み切っていた。そんな彼に、かつての同僚で今はメキシコに暮らすレイバーンが、メキシコシティの実業家夫妻の9歳になる娘ピタのボディガードの仕事を紹介する。メキシコシティでは、この6日間に24件もの誘拐事件が発生、人質の70%は生還できないという。無愛想なクリーシィだが、ピタはその隠された優しさを見抜き、無邪気な笑顔でかたくなだった彼の心をほどいていく。やがて、クリーシィは出張で不在の多い両親に代わってピタの家庭教師の役割も果たすようになり、二人は急速に打ち解けていく。平穏な日々が続いていたある日、ピアノ教室帰りのピタが誘拐される。現場では銃撃戦が起き、瀕死の重傷を負ったクリーシィは、連れ去られていくピタを目で追うことしか出来なかった。怪我から回復したクリーシィは事件の全貌を解明し、関わった者すべてに復讐するために立ち上がる。しかし、行く手には予想もしない真相が待ち受けていた……。


内容的にボディガードとパーフェクトワールドを足して割ったような作品。(どちらもケビン・コスナーですなw)
それよりも全然内容的には重たいんですが、私は感動して泣いちゃいました。
というかもうデンゼル・ワシントンとダコタ・ファニングの名演にぐっと来ます。
前半が心温まるストーリーそして誘拐によって一転するストーリー。
このギャップは本当に衝撃的。
かなり映像もリアルで残酷なシーンも多いので、苦手な方は観るに耐えないかも・・・
この映画でおもしろかったのは映画の舞台がメキシコだったため、英語でない部分は英語訳がでます。まぁそんなのは普通なんですが、この映画ではその英語字幕がいろいろな手法で画面一杯に現れる事。
誘拐された母親が号泣して懇願するシーンでは文字がぶれたりと、文字でもその感情を表現してあったりで、非常におもしろかったです。
特に後半のストーリーではそのおかげでかなり緊張感の出た映像になってましたし、
そういう意味でもこの映画はおもしろかった。
実際あの地方では誘拐も多いそうですし、誘拐なんて滅多に起きない日本では深く考えずにみてしまいましたけど、向こうじゃ学校に行くにもボディガードつくんですね。
治安が悪いところでの生活は怖いなぁと改めて実感する映画でもありました。
クリーシーとペタの友情を観た後に誘拐事件という流れは見終わった後、腑に落ちない!!と思うかもしれませんけど、一度は見て欲しい。イイ映画ですよw
といってもほんと、残酷なシーンは多いのでご注意を(笑)

2 thoughts on “マイ・ボディガード”

  1. se-oneさま
    トラバありがとうございました!
    予告みただけではあんな残酷なシーンがおおいとは思いませんよね(笑)
    でもストーリーは本当におもしろかったですw

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