ザ・コア スペシャル・エディション デラックス版<2枚組>

心臓ペースメーカーをつけた32人の同時刻突然死、 方向感覚を失った鳩の暴走、 地球への帰還途中に、 突如として制御不能に陥ったスペースシャトル。地球物理学者のジョシュは、 一連の不可解な事件の原因が、 地球の核(コア)停止にあることを突き止めた。それは磁場を失った地球が、 1年足らずで消滅することを意味していた。人類に残された手段は、 地中に核爆発の衝撃を送って、 再び核を回転させることだけ。こうして地下1800マイルへの潜行任務が、 6人のスペシャリストに託された。


久しぶりにリアルタイムでスターチャンネルの鑑賞してしまいました。
ザ・コア・・・内容からしてアルマゲドンを真似た地球救出作戦映画なのですが、
まぁぁぁぁぁったく期待していなかっただけに、面白かったんですよ!これが(笑)
まず、地球の核、その原理みたいなものが簡単に説明してあるのがいい。
地球がいかに人類を守ってくれているのかあらためて実感。これからは地球に優しくしようって気にさせてくれる(笑)
もろにお涙ちょうだい映画とちょっとちがってあまり悲しみを引きずらない。
ていうか引きずるくらいなら前に進もうっていう雰囲気がなかなかないのでgood!
宇宙は無限というけど地球の中の事、ある意味とても新鮮。
それぞれのキャラの特性が一人一人とても重要に描かれていた。
大抵一人や二人はなんで来たのよ?っていう人いるからね、こういう映画って。
この映画では本当に必要最低限って感じがよかったです。
ラストを締めくくる伏線が最後まで(私は)分からなかったのでおもしろかった。
冒頭でラストを盛り上げる伏線がひかれるのが最近の映画ではとても多いと思うんだけど、
(例えるとこの間みた中ではタイムラインの冒頭の墓の説明とかね。)
この映画の場合”超音波”がキーなんだけど、出発の時のあのシーンがラストの伏線になってるとは気がつきませんでした(笑)
ラストにああ!あれが伏線だったのか!って気がつくのはすごく楽しい。
最初にあからさまに伏線を出されるとああ、きっとこうなるのね、って分かってしまうけど、
今回ちらっと自然に出てたのでラストおもしろかった。
それにキャラの一人一人に決断の場がやってくるのも結構ドキドキ出来たと思う。
船長はスペースシャトルの着地とか、サージ(核爆弾のプロ)の戻る決意とか、ジムスキー博士がブラズに送る言葉とか、助言する所とか。ラット(天才ハッカー)が”デスティニー”を止めるところとか!
ブラズとジョシュ、それにベックの決意もすごいねジョシュの酸素送るシーンは決断が早かった分感動したし、ベックの敗北を認めたシーンもいい。ブラズのシーンは一番きつくて船を最後になでるシーンはかなりぐっと来ました。
本当に無駄な人が居なくてよかったージムスキー博士が反乱分子にでもなろうもんならアルマゲドンとかとまったく同じになってしまうし。
かといってやっぱりつっこみたいところだってたくさんあるんだけど!
そんなこと言ってたらこの映画は楽しくないので
素直にこれはこれ、それはそういう物だとして楽しめばおもしろいと思える映画だと思います。
自分が住んでる場所も未だに未知なのに先に宇宙に手を出してる人類って
ホントある意味諸刃の剣ですね。なんとなくそう感じた。
B級映画に分類されるかもしれない映画なので映像とか音響は
やっぱりいまいち。映画館で見ていればもうちょっと臨場感も出たんだろうけれど。
セットも大作には劣りますがそこは想像力でふくらませれば結構見られたもんであって・・・
コア再回転の手順ていうか作戦は見応えありますよ!
専門知識があると文句も出そうですが、私からしてみれば結構出来た作戦とか仕組みだったと
思います。
久しぶりに映画をみたけど映画は期待しないで見ると本当に楽しめる。

One thought on “ザ・コア”

  1. TBありがとうございます。
    やっぱ、このテの(天変地異モノ)は映画館で観たほうが数倍楽しめそうですね。
    ところであの政府の科学者、私には津川雅彦に見えたんですが・・・

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