西暦2035年。家庭用新型ロボットNS-5の発売を目前に控えたUSロボティック社で、ロボット工学の第一人者、ラニング博士が謎の死を遂げる。シカゴ市警のスプーナー刑事(ウィル・スミス)は、博士の死をロボットの仕業と読むが、主任のロボット心理学者カルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)は『ロボット3原則』を掲げ、人間に危害を加える可能性を全面否定する。そこへ、一体のNS-5が動き出した。それは、3原則をプログラムされていない『特別な』ロボットだった。


今更だと思ったけどとにかく見てみたかったので見てきました。
この間アシモフに興味を持ってアンドリューNDR114を見てみたんだけど、
これが結構私好みな内容だったので、
i,ROBOTもめちゃくちゃアクション娯楽映画だと思っていたけど意外に内容もしっかりしてるんじゃないかな?と思ってしまったんだよね。
見てみてびっくり。
アクションがずーっと続くバイオハザードみたいなもんかと思ってたけど、
話が単調じゃなくって、冒頭から伏線ひきまくりのストーリーで
最初から最後まで目が離せなかったかも・・・
まぁ予告で私は単純に”メトロポリス”みたいな話なんでしょ?なーんて思ってたんだけど(いや、たしかにメトロポリスと似たような内容ではあったけど、元はといえばこっちの方が先なんだよね(笑))
ただのサニーの暴走&反乱映画ではなかったね(笑)
もちょっと複雑なストーリーだったのでただのアクション映画としてだけじゃなく、
サスペンス的にも楽しめました。
ちょっとラストシーンはまるで猿の惑星のラストシーンの真似の様な映像でしたけどね(笑)
主役のウィル・スミスも断然良い役してました。
今回はインディペンデンス・ディみたいなキャラかと思ってましたけど、
影のある深みを増したキャラ。結構こういうキャラには弱い私(笑)
ブリジット・モナハンもよかった。あの淡々としたキャラが人間味溢れてくるキャラになっていく感じはイイ!あんまり今までの映画でインパクトなかったんだけど、今回のキャラが一番のはまり役かな?まぁリクルートに近いイメージのキャラかな。
あと良い役者なのにいまいち出番も少なくインパクトの薄かったのはブルース・グリーンウッド(U.S.Rの社長)この人は個人的に13デイズのケネディ役したときから好きなんだけどね(笑)
ハリウッド的殺人事件でもおもしろかったし。
もっと出番増やせよ!って思ったけどまぁウィル・スミスには勝てなかったのかなぁ・・・
ほんと、格好いい渋い役者さんなのに。
あのこの映画で一番のくわせ者役、ジェームズ・クロムウェル!!!
いやーこいつ一番やっかいな存在でしたね、”その質問は正しい”って!まーなんとも回りくどい(笑)この人が一番のキーパーソンでしたけど、役柄にぴったり合っていてよかった。
さて私が一番見終わって驚いたのがサニー役の人。
サニーはCGキャラだけど、まさかあの人が演じているとは思わなかった!
サニーの動きや映像はとにかく綺麗でとってもスタイリッシュ(笑)
登場シーンのスローモーションは笑えましたけど、最後にはみんなサニーの虜になっちゃうのでは?とにかく見ている内に一番強烈で印象にのこるキャラは私はサニーだったんだけど、
このサニーを演じたのはROCK YOU!でバカ丸出しの演技でかなり笑わせてくれたアラン・テュディック。ROCK YOU!では主役の友人である二人組の一人で、赤毛で舌っ足らずなしゃべり方をするワットという役をしてました。
サニーの役では滑舌もはっきりとしてて全然同一人物だなんておもえなかったのに!!
でも今思い返すとどこかコミカルだったサニーのキャラはあの人のおかげかもしれない・・・
よくみてるとね、顔、そっくりなんだよ(笑)
是見た後ROCK YOU!是非見て下さい、あ、サニーがいる!って思えるから(爆)

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